ダイナパックシャダイナモメーター ブリオ自慢の機材！！
４WD対応、最大1300psまでの測定ができます。長野県内では初めて導入しました。
防音設備も完備し、ハイテックガラージ・ブリオの自慢の機材です！！
ローラータイプのシャシダイナモと違い、各タイヤハブに直接接続する為、
測定誤差がありません。
２WD、４WD車のエンジンの出力を測定し、車の不具合やエンジンのチューニング状態を確認し、チューニング内容の見直しやチューニング方法の検討をして、エンジン出力の向上を図ります。
ターボーチャージャー取り付け、交換等でコンピューターセッティングが必要な場合、ダイナパックにてエンジン出力・トルク等を測定しながらセッティングします。
四輪アライメントテスター
アームテックス製 ３D アラメントテスター
四輪のタイヤのアラメントを測定・調整する機材です。今までのテスターと違い、赤外線により3次元に測定する為、アタッチメント装着から測定までの時間が短縮でき、正確です。
アラメント専用リフトも完備している為、２~3分で測定完了となります。
調整は、お客様のニーズに合わせてサーキット走行会設定・
ストリートを基準にした設定を実施いたします。
ホイールアラメントとは？
フロントタイヤは、かじ取り操作の時に軽快で確実に動き、それ以外の時は安定し、路面から衝撃を受けて動いてもすぐに元に戻りやすい事が必要です。また、タイヤの磨耗も多くてはいけません。
その為、フロント・リタイヤの取付には、一定の関係が要求され、キャンバー・キャスター・トーイン等が車種に応じて定められています。これらをホイールアラメント（タイヤの整列）と言います。
最近特に多いローダウンやタイヤ＆ホイールのインチアップ等を実施すると、
アライメントが乱れ、タイヤの偏磨耗、走行安定低減等の不具合が出ます。アラメントテスターで測定し、正しいアラメントに調整することをお勧めします。
コーナーウェイトゲージ
コーナーウェイトとは、タイヤ一輪が車両重量をどれだけ受け持っているかを表すものです。
車はスプリングを介して輪重量が掛かる為、現在愛車のタイヤがきちんと車両重量を受け止めているとは限りません。
コーナーウェイト調整は、特にサーキット走行会などに参加していただいているお客様に有効です。
車両本体重量の各タイヤに掛る重さがどの位かが一目で確認できます。
コーナーウェイトの調整効果は、ターンイン、ターンアウトは左右差改善、急発進時のトラクション改善などに現れます。
その他に、ホイールアライメントでは修正しきれないタイヤの偏磨耗も防止します。※全長調整式 ショックアブソーバー装着車対象
タイヤチェンジャー
19インチまでのタイヤ＆ホイール組換えができます。19インチまでのタイヤ＆ホイール組換えができます。
一般的なタイヤからスタッドレス、モータースポーツ用、セミスリックタイヤまで、変換作業ができます。
ホイールバランサー
タイヤ＆ホイール組付け後、ホイールのバランスを測定し、調整します。
走行時にハンドルが左右に振れる。また、高速道路等である一定の速度になるとハンドルが振れる等の不具合に調整するといいでしょう。
ブレーキローター研磨機
最近多くの車に使用されているディスクブレーキのローターを研磨し、ブレーキローターの表面を修正し、ブレーキ制動力を復元させます。
ブレーキをかけるとハンドルがガクガクする。また、車体に振動が発生する不具合の発生を修正します。
溶接機
鉄からステンレス、アルミパイプ等の溶接をします。
マフラーの制作、ボディ加工、エンジン補機類等の制作ができます。