打倒！新型Ｇ●Ｒ
| 車種名 | ＰＮＹ50（フーガ350ＧＴＦＯＵＲ） |
| チューニング内容 | スーパーチャージャーキット加工取付 取付工賃込み ￥1,200,000より |
| オーナーのコメント | フーガの●●です。 スーチャー取り付けありがとうございました。 初めてお伺いした時は、サブコンのセッティングをお願いに伺ったんですが、 ちらっとスーチャー取り付けて見ましょうと言われて、えっ！と思いました。 なぜかと言うと、ＨＫＳのスーチャーの存在は知っていましたが、 四駆のフーガに取り付けられると思っていなかったからです。 それからは、すごい迷いましたが思い切ってお願いすることにしました。 そして車を預けて一ヵ月後、出来上がりを乗って見ると、…ビックリ！ これがあのフーガか？別の車じゃないのか？と思いました。 とにかく、低速からとんでもない加速をします。 また、その加速がストレスなく高回転まで続きます。 運転することがとても楽しい車になりました。本当にブリオさんには感謝です。 これからもよろしくお願いします。また、面白そうな情報があれば教えてくださいね。     |
サニトラ・オーナー必見！
| 車種名 | 日産 サニートラックＳＰＬ |
| 型式 | ＧＢ122 |
| オーナー | Ｋ氏 |
| チューニング内容 | エンジン、フルオーバーホール、シリンダーヘッド面研 鍛造ピストン＆コンロッド＆スペシャル・クランクシャフト カムシャフト７４° 強化バルブ＆バルブスプリング エキマニ Ｂ310用 加工・取付 ソレックス 44ｍｍ チタン・ファンネル仕様 オルタネーター＆タペットカバー メッキ加工 ミツバ電磁ポンプ 点火系 ＭＳＤ仕様 補機メーター 5連オートメーター 車高調 Ｓ130 流用 Ｓ130用フロントキャリバー取付 ベロフ キセノン仕様 ボディーホワイトパール仕上
|
| オーナーのコメント | |
| ブリオからのアドバイス | 最初に当社に入庫時は、何処かの畑の隅で眠っていた様で「ホコリ」まみれで「錆だらけ」とゆう車輌でした。 まさか、ここまで仕上げるとは思いませんでした。 心地良いサウンドで走る姿は私達を唸らせました。 某電気屋さんの愛車なので、電子レンジを注文すると「サニトラ」で配達にくるかも。 |
BMWオーナー必見！
| 車種名 | ＢＭＷ 318 |
| チューニング内容 | マフラーと言えば、まず見た目、後は音量かなと言うユーザーが未だに多い。 そんな中何でマフラー全体色ついてるのと思いのあなた、頭の切り替え時かも知れませんよ! 今までのマフラーじゃ物足りない、人と違う事をして見たいと言う方は連絡を!!! 車の色に合わせてマフラーもコーディネイトして見ました。  現車はＢＭＷ ３18 Ｍスポーツ用を作ってみました。 318をお乗りのユーザーは必見ですよ!! 3シリーズ以外でも製作は可能。基本的には車両持込のワンオフ製作をしますので、 納期は約１ヶ月かかります。マフラーの染め色につきましては約２０色の中から愛車に合わせて チョイスしてみては・・・。   |
インテークパイプ
| 車種名 | Ｍ35ステージア |
| チューニング内容 | インテークパイプ定価 ￥48,000－ 取付工賃別途 ￥ 6,000－ |
| オーナーのコメント | ４千回転あたりからの吸気音が気持ち好いです。 肝心のパワーですが、中高回転域でのエンジンの伸びが出ました。 ブリオクリーナーと同時装着しましたがノーマルに比べてトルク・パワー感は体感できます。 今後、吸・排気系は満足しましたので、エンジンにも手を加えていきたいと思います。   |
スカイラインクーペ 楽しい！
| 車種名 | スカイラインクーペ ＣＰＶ35 ＶＱ35ＰＥ |
| チューニング内容 | Ｆグリル ジアラ ショック＆スプリング ＮＩＳＭＯ ｓ－tune タイヤ＆ホイール ＲＡＹＳ ＴＥ37ブロンズ F 19×8.5Ｊ+22 R 19×9.5J+22 タイヤＢＳグリッドⅢ F 235/40ZR19 R 275/35ZR19 マフラー フジツボ レガリスＲ（２本出し） |
| オーナーのコメント | 今回、タイヤ＆ホイールを変更する為、ブリオに相談に行きました。 自分ではレイズのTE37が気に入っていましたので、19インチで検討し交換しました。 また、店長の強引な勧めで、マフラーも思い切って交換しました。   出来上がり、乗ってみると、タイヤのグリップ感が心地良いエキゾーストノートが たまらなくなり、ついつい新潟までドライブをしてしまいました。 スカイラインクーペ最高！！  |
ローダウン・ヘッドライトメイク
| 車種名 | スズキ ＭＲスポーツ |
| 車両提供 | 某〇〇〇や勤務Ｋ氏奥様 |
| 塗装ブース | 長野市内〇〇〇〇ペイント |
| チューニング内容 | テインＳテクスプリング、スズキスポーツマフラー モンスターエアークリーナー、Ｋ－Ｗｅｌｌアイライン 特注ヘッドライト加工（車体色と同色） レザーシートカバー、グッカーズアルミホイール |
| オーナーのコメント | ブリオに通うこと数ヶ月。まずは、ローダウンからはじめていった。 ＭＲスポーツはまだ出たばかりなので、パーツの品揃えは少ない 。自分でも雑誌等で調べたが、店長と話をする中で、すべて任せることにした。 スプリング交換が終わり車高を見ると、あまり感動がなかった。 というのも最初はテインのＨテクというスプリングを注文したのだが、 MRスポーツではまだマッチングがとれてなかったらしく、ダウン量はわずか2.5CM(前後) これではお金をかけた意味がない・・・。 代用のスプリングをテインから送ってもらい、再度装着。ダウン量は3.5CM（前後） ようやく自分の思っている車に仕上がったとほっとした。
|
| ブリオからのコメント | 街中で多く見られる自分と同じ車。どこか人と差別化をはかりたいオーナーの一例をご紹介しました。 気が付かなければわからない場所、そんな所にもオーナーの拘りが見られた車ではないでしょうか！ ブリオではそんな拘りをもった方々をお待ちしております。 |
旧車のＮＡチューニング
| 車種名 | 日産 130Ｚ（輸出仕様） |
| 車両提供 | 長野Ｆ社勤務Ｉさん |
| チューニング内容 | エンジン チューニング内容 Ｌ28改3,0ソレックスキャブ （ＡＰエンジニリング） 燃焼室改良 ポート研磨、特注エキマニ、 ワンオマフラー（ブリオオリジナル） メタリット触媒その他 ニスモシングル強化クラッチ ワンオフＺＥＥＬファンクションＢ6 |
| オーナーのコメント | 約３年前にこの車を中古で購入したが、ここ最近の車に､何か負けていると感じ、 ブリオに行き相談した。最初は、最近のエンジン載せ変えを検討した。 しかし、古き良き物と考え、Ｌ２８のチューニングをしようと思いました。 キャブにする事と共に、排気量アップもお願いした。車が仕上がり、乗ってみると、まず、なんとも言えない吸気音と、鋭い加速が、 体に突き刺さってきました。今の車に無い何とも言えない、感覚で、良かったです。 あえて、パワーチェックは､行わず、体感のみで、大満足です。   |
| ブリオからのコメント | 旧車の良さを引き立てられ、良かったと思います。 最近の、ターボ車などに無い、加速感、ＮＡの吸気音が、車チューニングの原点かなと、 思いました｡ キャブは､天候、気圧などの変化で多少調整が必要ですが､ そういった車の｛気まぐれ｝も良いのでは・・・ |
NAチューニング
| 車種名 | 日産 シルビア | ||||||||
| 型式 | PS13SR20DE | ||||||||
| オーナー | ブリオBNR34ドライバーM氏 |
||||||||
| 車両スペック | 【チューニング前】
【チューニング後】
|
||||||||
| チューニング内容 | エンジン本体ノーマル TOMEIパワード4スロットルシステム TOMEIパワードカムシャフト（IN,EX260.11.2） TOMEIパワードヘッドガスケット0.6ｍｍ アペックススライドスプロケット TOMEI ＲＥＹＴＥＣ etc・・・
|
||||||||
| ブリオからのコメント | 最近の傾向として新車ではなく、いかにベース車両を安く購入してチューニングするか という話が耳に入ります。そこでブリオでは中古車市場で価格が下がってきている ニッサンシルビアPS13のターボではなく、NAに目をつけチューニングしてみました。 使用内容は上記にも書いた内容ですが、エンジン本体ノーマルでパワーも約４０PSも 上がってしまい正直驚きました。バルタイ、コンピューターのセッティング次第では 見違える車になる事を実感しまた、TOMEI REYTECはなかなかセッティングが 合わないという話がちらほら聞きますが、ノウハウのあるショップでセッティングすれば そんな話もでてこないと思いますが・・・？ |
ブーストアップの限界に挑戦
| 車種名 | R34GT－R specⅡ | ||||||
| オーナー | S兄弟の兄 | ||||||
| 車両スペック | エンジン本体ノーマル、トラストインタークーラー、 ニスもターボパイプ、 ブリオ特注エアインレットパイプ、 ARCインダクションBOX、 アペックスP－FC、 HKSブーストコントロールキット、 ニスモベルディナーマフラー、 ニスメタル触媒、オーリンズ車高調 エンドレス6ポット、ニスモ各リング類etcダイパック上 ブースト1.05㎏時
|
||||||
| オーナーのコメント | 新車購入時にチューニングをお願いし作業が終了し、パワーチェックグラフを見ると 他のＧＴ－Ｒのグラフと比較にならないほどのパワーとトルクでびっくりしました。 試乗してみると5000rpmからの吹けあがりが断然に違うなーと感じました。 しばらく走っているうちにブレーキの効きと足回りに不満を感じ、車高調にかんしては 1ヶ月位悩み最終ブリッツのザックスとオーリンズ別体タンクに絞り、アフターの面と 乗り心地の面でオーリンズの別体タンク式をお願いしました。
家の駐車場のこともあり車高はあまり下げられず、ノーマルより若干低いくらいの車高でしたが、 |
注目サンデーレイサー
ブリオより受け継がれたシルビアレースカー。そもそもこの車を知る人は少ないはず。なぜなら、車を製作してはや６年サーキット走行回数はざっと１０回程。その少ない走行のなかにいくつものドラマがあった。なにがドラマかってそれは、先輩方に聞いてみてよ。
今回紹介するのは、ブリオ一押しの注目ドライバー２５才にして大学生のＦ氏。間瀬サーキットをメインに走っているドライバーだ。小さい頃からＦ１にあこがれて、いつかはレーサーになりたいという夢はいまだにあきらめてはいないらしい。そんなＦ氏がサーキットを走るようになったのは、２年前の事。
当時はスカイラインＲ３２タイプＭで走っていたが、ある日を境にＦ氏の環境が大きく変わった。２年前からブリオへ遊びに来ていたＦ氏が、このままスカイラインをチューニングしてタイムアップを狙うのか、いっそカートの道へ進むべきかの選択で相談されたことがきっかけだった。この文章を書いている者こそ以前のレースカーのオーナー。ブリオレースカーのＳ１５を本格的にチューニングしていこうという時期でも合った為、レースカーＳ１３を手放す事に踏み切った。思い出深い車を手放すのはかなりの痛手ではあったが、Ｆ氏の今後の期待も大きく感じられた為、Ｓ１３を託そうと思った。
平成１４年２月、間瀬サーキットで行われた第一戦は車両によるトラブルで初戦リタイヤ、３月に行われた、雑誌社の主催のレースで堂々の優勝。そして４月に行われたインターネットの集まりのレースで３位入賞、おしくも順位てきには３位だったが、タイム的にみれば１位だった。決勝レースで１台がバックストレート７番コーナー手前でまさかの横転事故。その後赤旗再スタート５周で争った結果だった。これが通常の１０周レースだったら・・・・・。これもレースの面白みで皆深みにはまって行くのだろーと感じた。今後１年にわたりＦ氏を注目して行くとともに、ブリオのお客様として車をサポートして行きたい。
日本海間瀬サーキット公式記録
平成１４年２月 リタイヤ
平成１４年３月 １分０６秒８９９
平成１４年４月 １分０５秒８９０
